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2020.6.23「論座」（朝日新聞オピニオン誌）

「人種差別問題で窮地のトランプ　宗教と経済の活動再開で挽回なるか

―聖書を片手に教会前でポーズを取ったトランプのパフォーマンスの効果のほどはー」

「正論」（産経新聞 正論欄）

​2カ月に1回程度連載中

2023.12.26・・宗教を通し世界の政治振り返る

2023.10.25・・宗教と政治複雑に絡む中東問題

2023.7.20・・・原子力の平和利用脅かすものは

2023.5.19・・・民主主義の危機に法を守る意味

2022.12.26・・民主主義の危機に法を守る意味

2022.10.25・・英国にみる21世紀君主制の役割

2022.8.9​・・・いま求められる英国の指導者像

2022.7.5・・・ロシア正教会キリル総主教の正体

2022.04.09・・・宗教界とプーチン「聖戦」の誤り

2022.01.18​・・・「偽情報」拡散も安全保障の脅威

2021.08.04・・・東京オリンピックから学ぶ世界

2021.05.25・・・曖昧な外交脱し普遍的価値守れ

2021.02.10・・・民主主義国家の「団結」を強固に

2020.12.29・・・稀に見る時代と社会変革の兆し

2020.10.30・・・日本外交の真価が問われるとき

2020.09.04・・・「難敵」登場と米大統領選の行方

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「松本佐保の地球儀思考」（朝日新聞 文化欄）

隔週木曜日連載

2019.12.26・・・米中摩擦、宗教も焦点

2019.11.26・・・動と静、共感広げた教皇

2019.11.14・・・法王来日、込める思いは

2019.10.31・・・弱い立場は自己責任か

2019.10.03・・・温暖化、法王も動いた

2019.09.19・・・２人の法王、長崎へ思い

2019.09.05・・・芸術と権力、切れぬ関係

2019.08.15・・・被災と犯罪、ひとごとか

2019.08.01・・・目を光らせる存在の退場

2019.07.18・・・「対話」担う宗教大使

2019.07.04・・・おもてなしや仕返しより

2019.06.20・・・まず過去を知ることから

2019.06.06・・・排他的な宗教という矛盾

​

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2019.11.22

「ナチズムは再来するのか？　民主主義をめぐるヴァイマル共和国の教訓【書評】

（慶應義塾大学出版会、2019年６月）」（東京財団政策研究所）

2019.11.08（読売新聞 社会欄）

「即位儀式考　大嘗祭を前に」

2019.2.7

「宗教と国際政治(上) 米中摩擦 弾圧問題が火種」（日経新聞 経済教室）

2018.10

「カトリック教会と国際政治​（PDF）」（JIIA 国際問題）

2021.3.2

「郵便投票の逆転劇」の原動力…アメリカ大統領選の鍵を握った“福音派”

（PHPオンライン衆知）

2020.12.31

「コロナ恐れる必要なし、マスクするな」　

陰謀論主張、Ｑアノン日本版

（中日新聞）

2020.6.23

「人種差別問題で窮地のトランプ　宗教と経済の活動再開で挽回なるか―聖書を片手に教会前でポーズを取ったトランプのパフォーマンスの効果のほどはー」

（朝日新聞オピニオン誌『論座』）

2020.12.16

［考察　米新政権］カトリック前面　教皇と協力

（読売新聞インタビュー）

読売新聞英語版The Japan Newsにも掲載

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Web中公新書「知の現場から」

松本佐保の仕事場

​

​SYNODOS「新刊著者インタビュー」

「国際政治とローマ教皇」

「キリスト教右派から読み解くアメリカ政治」

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